アメリカンルーレットをゾーン狙いで攻略！狙った数字を当てまくる！

ハロー！くるくる族！

ルーレットって、ウィールとかボールっていう物理的な装置を使ったゲームだよね。
でも、オンカジのビデオルーレットは物理的な装置じゃなくてプログラムで動いてるでしょ？
だから「ビデオルーレットにボールとかウィールの動きなんて関係なくね？」なんて思ってる人もいると思うの。
でも、それはちょっと違うんよ。

ビデオルーレットの結果は乱数生成アルゴリズム（RNG: Random Number Generator）で決まるのね。
数学的に言うと、RNGって確率論と統計モデルに基づいてて、各スピンごとに独立してて、どの結果も均等な確率で出るようになってるんよ。
でもね、物理ルーレットのボールの動きや摩擦なんかの物理的要素は、プログラムの数理モデルに置き換えられてるから、似たような偏りが生まれるわけ。

実際のルーレットは、物理的な装置を回すだけだから、ボールが特定の場所に偏る時もあれば、均等にバラける時もあるでしょ？
この偏りとか連続性ってのは、数学的には確率の揺らぎのひとつなんだけど、ビデオルーレットの場合も同じで、物理的な動きは再現してないけど、RNGが確率の偏りや連続性を生むことがあって、完全にランダムなはずなのに、短期的にはパターンが見えてくるわけ。

ちなみに私が最近ハマってるチップの張り方が、0と00にスプリットベットを置いて、さらに7〜12と25〜30にラインベットを仕掛ける賭け方なんだけど。

これで全体の1/3近くの数字をカバーできるの。

ウィール上で見るとこんな感じ。
0と00はなかなか出ないイメージがあるけど、偏りを考えれば狙う価値あるよね。
ラインベットで広範囲を押さえてリスク分散しながら、特定の数字で流れに乗るってのも確率とパターンを両方使った攻略法なんよ。

特に私はアメリカンウィルでゼロを狙うのが得意だから、このゾーン狙いはめちゃくちゃ好きなのw

ということで今回は、オリジナルのゾーン狙いで、人気ゲームプロバイダー「EVOPLAY（エボプレイ）」からリリースされている「American Roulette 3D（アメリカン・ルーレット・3D）」を攻略してみようと思います！

EVOPLAYのAmerican Roulette 3Dがプレイできるカジノは、推しのWOLFBET！

1単位（ユニット）の金額設定は1ドル、今回は1回のスピンに3ドル張ります。
ベット位置はさっき説明した通りで、0と00にスプリットベット、7〜12、25〜30にラインベット。

1単位（ユニット）の金額設定は1ドル。
最大20ゲーム。

Ok、Let’s spin！

	ベット額	数字	勝敗	獲得金額	収支
1回目	3ドル	30	勝ち	6ドル	3ドル

ナイス！
滑り出しはよろしいようでw

	ベット額	数字	勝敗	獲得金額	収支
2回目	3ドル	21	負け	0	0
3回目	3ドル	20	負け	0	-3ドル

うおっ！ダブルゼロ！？

んがぁっ！！！
フレットを渡りやがった・・・。

	ベット額	数字	勝敗	獲得金額	収支
4回目	3ドル	1	負け	0	-6ドル

なんだよあれは・・・。

ボケカスが！

	ベット額	数字	勝敗	獲得金額	収支
5回目	3ドル	23	負け	0	-9ドル
6回目	3ドル	17	負け	0	-12ドル
7回目	3ドル	29	勝ち	6ドル	-9ドル
8回目	3ドル	32	負け	0	-12ドル
9回目	3ドル	22	負け	0	-15ドル