フラワーベット法のやり方

ハロー！くるくる族！

ルーレットでフラワーベット法を使うのはとても簡単だよ！

9枚のチップを使ってお花の形に張るだけ！

めちゃくちゃ簡単でしょ！？

配当9倍

フラワーベットの最小配当は9倍です。
ここはベットエリアが重複していないエリアなので、このエリアにボールが落ちても、収支的にはプラマイゼロになります。
1単位（ユニット）1ドル設定でプレイした場合、1スピン9ドル、配当9ドルといった感じです。

配当36倍

本命の上下左右にある数字（11・13・15・17）には、コーナーベットが2つ（配当9倍×2）と、スプリットベット（配当18倍）が重複しているので、このエリアにボールが落ちれば、配当36倍（18+18=36）一気に利益を出すことが可能です。

配当144倍

本命の数字にはストレートアップ（配当36倍）の他に、コーナーベットが4つ（配当9倍×4）と、スプリットベットが4つ（配当18倍×4）が重複しているので、このエリアにボールが落ちれば、配当144倍（36+36+72=144）爆発的な利益を叩き出すことが可能です。

メリット

ルーレットでフラワーベット法を使うメリットは、配当が高いことです。

配当が高い

ルーレットで配当144倍を出すのはスゴイよね。
1単位（ユニット）1ドル設定でプレイした場合でも、それぞれのエリアにボールに落ちた時の利益がデカイ！

デメリット

ルーレットでフラワーベット法を使った場合に想定できるデメリットは、的中率（勝率）が低いことです。

的中率（勝率）が低い

配当36倍と144倍のエリアにボールが落ちる確率はめちゃくちゃ低い・・・。

どうせ本命の数字を狙うなら、最初からストレートアップに9ドル張った方がいいよね。
でも、本命の近くにボールが落ちることも考えると、フラワーベット法で保険を掛けるのは、めちゃくちゃリスクヘッジになると思うよ！