ハロー!くるくる族!
ルーレットでパロリーシステム137法を使うのはとても簡単だよ!
勝ったらベットを1→3→7とアップするだけ!
最初は2連勝するまで1単位を賭け続けます。
ここでは、1単位(ユニット)を1ドルに設定した例で説明するね。
- 1回目勝ち
勝ったので次は3ドル。
- 2回目勝ち
勝ったので次は7ドル。
- 3回目勝ちor負け
勝っても負けてもリセット。
パロリーシステム137法が使えるエリア
パロリーシステム137法は、配当が2倍のエリアに有効なルーレット必勝法です。
チップを張る位置は「赤・黒」「Even・Odd」「1-18・19-36」のどれか。
メリット
ルーレットでパロリーシステム137法を使うメリットは、10連敗してもその後に3連勝できれば1単位の利益を出すことができることです。
10連敗してもその後に3連勝できれば1単位の利益を出すことができる
ルーレットってめっちゃ偏るから、赤に張り続けた場合、10連敗とか余裕であるんよ、でも、パロリー使えば逆転時に勝ち逃げできるよね。
10連敗後の3連勝の例
ベット額 | 勝敗 | 獲得金額 | 収支 | |
---|---|---|---|---|
1回目 | 1ドル | 負け | 0 | -1ドル |
2回目 | 1ドル | 負け | 0 | -2ドル |
3回目 | 1ドル | 負け | 0 | -3ドル |
4回目 | 1ドル | 負け | 0 | -4ドル |
5回目 | 1ドル | 負け | 0 | -5ドル |
6回目 | 1ドル | 負け | 0 | -6ドル |
7回目 | 1ドル | 負け | 0 | -7ドル |
8回目 | 1ドル | 負け | 0 | -8ドル |
9回目 | 1ドル | 負け | 0 | -9ドル |
10回目 | 1ドル | 負け | 0 | -10ドル |
11回目 | 1ドル | 勝ち | 2ドル | -9ドル |
12回目 | 3ドル | 勝ち | 6ドル | -6ドル |
13回目 | 7ドル | 勝ち | 14ドル | 1ドル |
大逆転な感じするよねw
デメリット
ルーレットでパロリーシステム137法を使った場合に想定できるデメリットは、連勝できないと勝てないことです。
連勝できないと勝てない
勝ち負けが交互になった時や、連勝できない時は、途中でもやめた方がいいね。
私もそうしてる。
パロリーは負けのリスクを抑えながらコツコツ稼ぐ手法だから、展開がそれを望んでいなければやめるのが吉。
やっぱそこらへんの判断ができないとルーレットでは勝てないよね。